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「後輩くん…動かないで…全部、私がやるから…っ」
FANZA
先輩はベッドにまたがると、ためらいもなく一気に腰を沈め、奥まで彼を呑み込む。
その瞬間、爆乳が重みで揺れ、谷間がぐっと深くなる。
「あっ…んっ、やっぱ…奥、当たってる…っ(はーと)」
腰を前後に激しく打ち付けるたび、ぶるんっ、ぶるんっと胸が大きく揺れ、乳首が汗に濡れて光る。
ぬちゅっ、ぱんっ、ぱんっ…と肉と肉がぶつかる音が部屋に響き、ベッドがリズムよく軋む。
「見て…っ、この胸…ほら、揺れてるでしょ…っ! あんたの上で…何回もイけちゃうの…っ(はーと)」
腰を上下に突き上げながら、先輩は自分の胸を両手で持ち上げ、谷間を強調して見せつける。揺れが激しくなるほど、乳房は暴れるように揺れ、乳首が硬く立ち、汗がぽたぽたと彼の腹に落ちていく。
「あっ…だめっ…もう…くる…っ! 奥…っ、もっと当ててぇ!!」
先輩は自分で腰を突き上げるだけでは足りず、彼の腿を踏ん張ってさらに深く打ち込む。
腰の動きはどんどん速くなり、ぐちゅっ、ぐちゅっ…という水音と荒い吐息が混ざり合う。
「んんっ…っ、イくっ…イくイくイくぅぅっっ!!」
絶頂の瞬間、背中を大きく仰け反らせ、爆乳が乱暴に揺れながら全身を痙攣させる。
奥から溢れた愛液が太ももを伝い、シーツを濡らす中、腰の動きは止まらず、快感を貪るように何度も何度も突き上げた。
崩れ落ち、彼の胸に額を押し付けながら、先輩は息を荒げて囁く。
「…ねぇ…もう一回…まだ足りない…壊れるまでして…(はーと)」